三木RCでは青少年健全育成に関する事業への協賛・支援として、手話導入絵本「ねこどしなぜない?」600冊を三木市に寄贈しました。
三木市内小学校4年生の生徒や特別支援活動での福祉活動で手話を学習する際の導入絵本として役立てていただきたい。
東日本大震災で被災された宮城県三陸町にも同絵本を200冊寄贈しています。
この絵本はふるさと三木応援大使でイラストレーターのこゆりさんが製作されていて、今回で3回目の寄贈になりますが 本の内容は毎年バージョンアップしています。
三木RCでは子供たちに難聴や聴覚障害の方に少しでも寄り添ってもらえるような人間に育っていただきたいと思っています。