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5月7日(火) 三木市に手話導入絵本「ねこどしなぜない?」を寄贈

三木RCの五本上会長と宮脇青少年奉仕委員長が三木市役所を訪問して 青少年健全育成に関する事業への協賛・支援として、手話導入絵本「ねこどしなぜない?」660冊を三木市に寄贈しました。  三木市内小学校4年生の全生徒や市内4図書館などで 福祉教育で手話を学習する際の導入絵本として役立てていただいています。 この絵本はふるさと三木応援大使でイラストレーターのこゆりさんが製作され、今年で4回目の寄贈になります。 本の内容は毎年バージョンアップしており動画でも見ることができます。 三木RCでは子供たちに難聴や聴覚障害の方に少しでも寄り添ってもらえるような人間に育っていただきたいと願っています。